みどりの森コンタクト

月火木金
午前9:00〜13:00
午後15:00〜19:00

午前10:00〜13:00
午後15:00〜17:00

日・祝日・水曜・第2土曜:お休み

















































コンタクトレンズをお使いの皆様へ

 コンタクトレンズを使う目的はメガネと同じく、近視や乱視などの方がよりはっきりと見えるようにするためですが、コンタクトレンズはメガネと違い、目の中に入れて使います。
 このため、おのずとコンタクトレンズの方が取り扱いを厳密にしなければトラブルの元となります。また、コンタクトレンズは目の中に入れて使うように設計されたものですが、付けている間は、やはり少なからず目に負担をかけているということを忘れないようにしなければなりません。

 まず、注意すべきこととして、
 @清潔に扱うこと
 A装用時間が長くならないこと
 B定期的に目の検査を受けること
が挙げられます。

1.清潔に扱うこと
 メガネであれば少々レンズが汚れていても、見にくいだけですが、コンタクトレンズは目の中に入れますから、清潔に扱わないと細菌に感染したり、汚れで目の表面(角膜や結膜)を傷つけることになります。
 毎日の手入れを怠らないように、また定期的にレンズも専門的なチェックを受ける必要があります。

2.装用時間は短めに
 黒目の表面(角膜)は涙の中に溶けている酸素で呼吸をしているので、コンタクトレンズが載っているだけで、やや息苦しい状態になっています。ですから、通常、半日使えば半日(寝ている時間を含めてよろしいです。)は外して、1日のうちでバランスをとるようにします。
 これを忘れて装用時間が長くなると、黒目の表面の細胞(角膜上皮細胞)が窒息して死んでしまいます。そこがキズになって痛みや充血が起こります。また、少し長いだけでも毎日続いていると、徐々に目の負担が溜まっていき、ある日突然症状が出ます。また、黒目の内側の細胞(角膜内皮細胞)がだんだん減っていき、十年、二十年先で見えなくなるということもあります。
 一般的には一日12時間ぐらいまでが適当で、無理な使用は避けなければなりません。

3.定期的な検査が必要です。
 先に述べたように、コンタクトレンズのトラブルは赤くなったり、痛くなったり、視力が落ちたりすることが多いのですが、時には自覚症状がないまま、じわじわ問題が進むこともあります。これはご自身では気付きませんので、定期的に眼科で目の検査をする必要があります。
 三ヶ月に1度くらいは目の検査を受けましょう。同時にコンタクトレンズもチェックして貰うと良いでしょう。

 コンタクトレンズは、正しく使えば大変便利なものですが、いい加減に使ったり、無理な使い方をすると、目に障害を来します。中には治らないような状態を引き起こすこともありますので、以上のようなことに気を付けて、スマートに使いましょう。